ご近所のハーレー乗ったお兄さんからマフラーのペイントの仕事もらいました。
いい味出てますが、錆が多くて塗装が剥がれてきてます。
前はハンドルも加工させて頂きました。
取り外して要らない具を取っていきます。
ここの具取った後は穴
穴塞いでいきます。
プラニシングハンマーで鉄板叩いて丸みをつけた所を切り出しまして
蓋をして
溶接
擦りました。
錆を出来るだけ落として
脱脂後ペイント
耐熱艶消し白です。
良く乾燥させます。
放置してたxs650の電装ボックス作っていきます。
材料はアルミ
慣れない素材なので切れ端で溶接の練習
早速組み上げていきます。
アルミ余裕や~ん!
ステンレスの方がよっぽどムズイ。
え、?それは溶接機のおかげ?w
しかし、アルミって素材は加工しやすいです。
削りやすい、曲げやすい、穴開けやすい、溶接しやすい、案外歪まない、磨きやすい、そして軽い
ただ材料ちょっと高い。
でも、ステンレスで作るよりは少し安く価格に反映出来そうです。
でもみなさんステンレスの黄ばみがかった色が好きっていいますが。
てかスーパームーン!?
でっかい月を撮ったろか~!
一眼でパシャリ
ちっさっ!!!ww
やっぱ望遠いるか~
なんか悔しいからまた買ったろ!
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