2014年3月16日日曜日

三日坊主&新人紹介

こんにちは、ブログ三日坊主の高橋です。

ちょっとお休みもらって、のん気に家族でUSJ行ったり車の仕事も忙しかったりですが

JOINTSも日が近かったりで頑張ってバイクも進めております。

xs650やっとこれから塗装に入ります。

最終リヤフェンダーはリブフェンダーでスイングアームにマウントしてます。



電装ケース、マフラーはステンレスワンオフです。

一枚のステンレス板からここまで形にするのは非常に時間がかかります。

採算あう?あうわけないですw





マフラーの中はパンチングパイプでグラスウールぎっしり詰めてます。

このマフラー抜けいいのにめちゃ消音します。

安物の芯入れたパスパスした音じゃなく、太くていい音します。



そして新人君


念願のダイヘンデジタルエレコン!



そして溶接のお面で、3Mスピードグラスエキストラワイドビュー!

自分の腕の無さを道具でカバーw

これからはアルミの制作物にもチャレンジしていきます。

人の新人も募集中です!



ペイント検討中

2014年3月4日火曜日

xs650エキパイ トラ エンジンばらし

 ブログ三日坊主と言われないうちに更新します。
 
xs650の45Φエキパイ制作

38Φ→45Φ変換

 
イイ感じですね。
 
車高低く、マフラー擦りやすいので出来るだけ寄せてます。
 
その他オーナー様と打ち合わせ中。
 
 
その間にトライアンフエンジンばらして、
 
 
色々計測していきます。
 
 
ピストンとシリンダーのクリアランス計測
 
 
ピストン計測値でゼロ点に合わせてますので、0.20ミリ
 
もうガバガバでございます。
 
しかし規定値のクリアランスが0.12ミリで元々広いんです。
 
たとえばxsなら0.05ミリで、エストレアなら0.03ミリ
 
0.12なんて内燃機屋が聞いたら何かの間違いでしょって言われます。
 
かといって詰めすぎると焼きつきます。
 
ピストンはSTDでした。オーバーサイズ入れます。
 
 
バルブステム計測
 
ん~交換
 

 
バルブガイド計測
 
ガバガバだな~
 
バルブはめてガタガタだった時点でアウトでしたけど。
 
ガイドも交換
 
バルブシールが付いてないので、ここのクリアランスが広いとオイル下がってきます。
 
バルブシール付くように加工したら付くんですけど、そこの潤滑が心配なので付けない方がいいと思います。
 
ガイド入れ替えは1000分の1の精度が要求されるシビアなものです。
 

2014年2月27日木曜日

XS650 タンク制作

xs650のタンク制作です。


 
これが加工前
 
プレス加工しっぱなしの状態の右側

 
このハーレー分割タンクの雰囲気出したくて
 
実際の分割タンク当てがってみるもののやっぱりデカイ!
 
という事でマスタングでこの雰囲気出していきます。
 
 
で、板金加工後
 
 
元々はひっくり返しても使えそうな形ですので、下のラインを板金しました。
 
 
こんな感じで左側も加工。
 
出来あがったのが↓
 
 
少し雰囲気出ましたかね??
 
毎回タンク作る時はひねったり叩いたり広げたりで形変えながら作ってます。
 
なので同じタンクを作ってと言われても少し困りますw
 
以前のTXのタンクで、、
 
ブログ見てくれた外国の方から翻訳された片言の日本語メールでどこ製のタンクですか?
と質問されたり
 
返事がちゃんと伝わっているかは不明
 
でも自分のカスタムを見本にしてもらえるなんて嬉しいっす!
 
そんな自分もあらゆるバイク雑誌見てプロ達が作ったバイクからもアイデアを得てるわけですが、
 
いいこと取り入れたりミックスさせたり自分なりにひねり加えたりしながら
 
よりいいもの作っていきたいっす
 
 


2014年2月26日水曜日

ハンドル加工依頼&xs650

 今日は暖かくてよかったですね~

花粉が飛んで無ければ

自分真冬と真夏以外は花粉症なんでバイクはきついっすww

さて、すぐ近所のハーレー乗りのお兄さんからハンドルの加工依頼頂きました。


もう切った後ですが10センチほど短くして、



 ストレートのパイプを溶接するだけなのですが、あれ?



斜め向いてます。


修正して、


溶接、その後軽く歪の修正して完成です。

有難うございました!


話変わりまして、この前の日曜日に以前エストレア購入頂きましたお客様や友人等ご来店頂きまして楽しい一日でした。

で、その時にもうチョイ頑張ってブログ更新しろと言われまして。

でもカメラ壊れてたし(直った)流行り目なったし(治った)確定申告で大変やし(嫁さんが)

もうチョイがんばりまっす。


続きましてxs650

シートレール加工終了

xs650SPは下から立ち上がってくるパイプが左右対称でないので少し手間です。


オーナー様のお気に入りのイメージ

 一番肝心なバランス取り
ただ眺めるだけで時間が過ぎていきます。


2014年2月21日金曜日

xs650 ロンスイ制作

 TX650
 
予備検もすんなり通り、明日出発予定です。

 
 
かなり反響があった一台でした。
 
大事にしてもらえたら嬉しいです。
 
 
続きまして
 
xs650制作開始
 
 
 
以前のこの車輌見て頂きご注文頂きました。
 
こちらはスイングアーム9センチ延長
 
伸ばすほどサスが寝て車高が下がります。
 
低すぎるのも、との事なので少し抑えて6センチ延長します。


 
 
まずはジグ制作
 
10ミリ厚の鉄板を土台にしっかりレベルを出して、
 
スイングアームを採寸し、6センチロングで作ってます。

 
 で、スイングアームの左右平行になっている所でカット
 
 
しかし左側がスプロケの逃げで内側潰されてます。
 
 
延長パイプも同形状に潰す
 
写真無いですがインローパイプも同じく潰してパイプの中に挿入してジグにセット
 
 
 
繋ぎ目付近の穴は中のインローとプラグ溶接する穴
 
 
アクスルシャフト締め込んでからもう一度ずれてはいないか確認
 

 そして本溶接後、歪がないか再確認して補強する前に車体にセット
 
こちらのショック280ミリです。
 
265ミリだと少し低すぎですかね?
 
もう少し低い方がカッコイイとは思いますが どうでしょうか?
 
 
 
 
以前の写真撮れずじまいのエストレア
 
大雪の合間を縫って写真撮って送ってくれました。
 
モノクロでなんとも雰囲気あって良い写真!
 
こんな写真で事務所の壁を埋めたい!


早速影響されてトラのモノクロ

ペイントどうしようかな~



 

2014年2月17日月曜日

トライアンフ オイルタンク 完成

 トライアンフのオイルタンク完成です。
 
一番手間のかかる制作物
 
十分なオイル容量を確保しつつ狭い空間に収める為にややこしい形状になってます。
 


 
リヤフェンダーを逃げて容量を確保
 
 
 車体に取り付けるとこんな感じです。
 
 

 
自然に収まっています。
 


 
リヤフェンダーもタンクに合わせたフェンダーチップ風な加工しました。
 
 
フレームかわしてこのようなマウントに
 
 
車体左側
 
こちらはチェーンの逃げです。
 
 
右側はスイングアームトルクロッドの逃げ。
 
筒型や六角形のオイルタンクならもっと簡単ですが、自分の中で今この形が大好き
 
自分はいいと思ったスタイルは飽きるまで続けるタイプです。
 
同じ様に見えて、やる事に完成度が上がり、より良くなります。
 
ころころスタイルを変えて行くのは自分には合っていません。
 

 
 
当然ですが、真後ろから見てフレーム、タンク、フェンダー、リヤタイヤのセンターが
真っすぐ出ていないとスッキリしません。
 
ちなみにオーナーはまだ決まっていませんので
気になる方は是非お問い合わせください。
 
トライアンフいい所まで来たのでちょっと間放置。
 
T様、xsガンガン進めていきます!