エストレア ＳＯＬＤ ＯＵＴ
早かったです。
自走で取りに来られるのでお会い出来るのが楽しみです。
エストレアのエンジンもかっこいい
コンプリート制作受付しております。
コンプリートもタンクをピーナッツ、マスタング等バリエーションを増やしていこうと思います。
2014年3月31日月曜日
2014年3月30日日曜日
2014年3月28日金曜日
ロンスイ ｘｓ650 組み付け
xs650ペイント
当初の打ち合わせの淡いグリーンの予定からついキャンディー重ね過ぎて濃いめのグリーンに
オーナー様からギリＯＫ頂きました
深みが出てます。
フレーム、エンジン等ブラック塗装しまして組み付け
かなりいいんじゃないですか？？
こりゃＪＯＩＮＴＳが楽しみだ
あっ、トラもやらないと！
2014年3月24日月曜日
2014年3月23日日曜日
エストレア コンプリート チョッパー
配線引き直し以外ほぼ完成のコンプリートチョッパー
どうでしょうか、このバランス！
自分ではかなり良いと思います。
金額は40万円+消費税となります。
安いですが、ハイクオリティーです。
この金額が出せるのは今年度のみです。
来年度からは金額を上げざるおえなくなるでしょう。
但し、本革手縫いのワンオフソロシートとカスタムペイントはオプション扱いでさせて頂きます。
今回はシートとペイントはサービスします！
ベースは市販のフェイクレザーソロシートとペイントは単色のみとなります。
単色と言っても、当店自動車用の塗料のフルセットとカラーデータありますので、あの車のあの色って指定してもらえれば全て再現出来ます。
これ以上の仕様変更は注文制作扱いとなりますので金額変わります。
今回はキャンディーブルー入れてます。
完成しだいヤフオク出品します！
2014年3月21日金曜日
エストレア 制作パーツ
エストレア
制作したパーツ達
ヘッドライトステー
強度十分
シングル、バーチカルツインの振動は貧弱なステーを簡単に粉砕してくれます。
十代の頃に乗ってたＳＲでウインカーやライト、ナンバー等次々と飛んで行った経験の元
ステーには余分なくらいの強度がいるでしょう。
左はメーターステー
リヤフェンダーはタイヤとのクリアランスを詰める為にフェンダーの裏側にナットが来ないように工夫してあります。
タンクの裏板もフレームかわす加工
ペイントかかっていきます。
エストレア コンプリートチョッパー制作
ｘｓ650のスイングアーム補強
ニューＴＩＧ非常に扱いやすい。
ビード良好
思い立ったようにエストレアのコンプリートを作ろうと計画。
コンセプトはシートレール切らずにどこまでカッコよくなるか
下準備を前からしてたので一気に形にしていきます。
ドラム車ベース
ここからスタートしまして、
まずは足回り決める。
フロント21インチ
ドラムポリッシュ
エストレアのドラム車カッコイイですよね！
スイングアームサスブラケット
後ろに新設
ショックだけでは十分に下がりません。
足回り決まったら外装にかかります。
スポタン＆リブフェンダー
そしてペイント前まで完成
シートレールそのままでも十分にイイです。
最強に手間のかかるフレーム加工、バッテリーボックスを省いた分
金額に反映出来ます。
完成したら試験的に宣伝も含めて特別価格でヤフオク出品します。
2014年3月16日日曜日
三日坊主＆新人紹介
こんにちは、ブログ三日坊主の高橋です。
ちょっとお休みもらって、のん気に家族でＵＳＪ行ったり車の仕事も忙しかったりですが
ＪＯＩＮＴＳも日が近かったりで頑張ってバイクも進めております。
ｘｓ650やっとこれから塗装に入ります。
最終リヤフェンダーはリブフェンダーでスイングアームにマウントしてます。
電装ケース、マフラーはステンレスワンオフです。
一枚のステンレス板からここまで形にするのは非常に時間がかかります。
採算あう？あうわけないですｗ
マフラーの中はパンチングパイプでグラスウールぎっしり詰めてます。
このマフラー抜けいいのにめちゃ消音します。
安物の芯入れたパスパスした音じゃなく、太くていい音します。
そして新人君
念願のダイヘンデジタルエレコン！
そして溶接のお面で、3Ｍスピードグラスエキストラワイドビュー！
自分の腕の無さを道具でカバーｗ
これからはアルミの制作物にもチャレンジしていきます。
人の新人も募集中です！
ペイント検討中
2014年3月4日火曜日
ｘｓ650ｴｷﾊﾟｲ トラ エンジンばらし
ブログ三日坊主と言われないうちに更新します。
ｘｓ650の45Φエキパイ制作
38Φ→45Φ変換
イイ感じですね。
車高低く、マフラー擦りやすいので出来るだけ寄せてます。
その他オーナー様と打ち合わせ中。
その間にトライアンフエンジンばらして、
色々計測していきます。
ピストンとシリンダーのクリアランス計測
ピストン計測値でゼロ点に合わせてますので、0.20ミリ
もうガバガバでございます。
しかし規定値のクリアランスが0.12ﾐﾘで元々広いんです。
たとえばｘｓなら0.05ﾐﾘで、ｴｽﾄﾚｱなら0.03ミリ
0.12なんて内燃機屋が聞いたら何かの間違いでしょって言われます。
かといって詰めすぎると焼きつきます。
ピストンはＳＴＤでした。ｵｰﾊﾞｰサイズ入れます。
バルブステム計測
ん～交換
バルブガイド計測
ガバガバだな～
バルブはめてガタガタだった時点でアウトでしたけど。
ガイドも交換
バルブシールが付いてないので、ここのクリアランスが広いとオイル下がってきます。
バルブシール付くように加工したら付くんですけど、そこの潤滑が心配なので付けない方がいいと思います。
ガイド入れ替えは1000分の1の精度が要求されるシビアなものです。
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